やっほ~~ちょっとご無沙汰でう
この間とある案件が山場を越えてからお昼に家に帰ってきてそれからずーーーーーっと寝てた。目が覚めてとりわけ眠たいわけでもないのにずーーーーっと。完全なる現実逃避。このまま消えてしまいたいと本気で思ったくらい、やらかしてしまったのである。
そして朝、日常は絶対やってくるものであって、「嫌なことがあるのでお休みします!」なんてことは当然できなくて。それを当たり前にやっていた中学高校時代を懐かしんだりしながらも朝はちゃんと起きて、ちょっとでも忘れようと、元気になろうと、普段やらないようなこといっぱいしてた。猛暑の中布団干したり猛暑の中図書館行って本借りたり猛暑の中スーパーに買い出しに行ったり。スーパーなんて年に何回かしか行かないのに。そして午後からは出社してひたすら社畜かまして。という生活を何日か送っていた。強制的に常に何かをしている状況を作り出して嫌なことを考えないようにすることと、自分を正当化するのに必死なんだろうなと思う。
ってかまあそういう生活ナウなんだけどね。ごまかしながらも強制的にでもいいからこの気持ちがはやく切り替わればいいなと思いつつもまだちょっと機械的に生きることしかできない。眠いから何書いてるかよくわかってないのでこの記事に関しては本当に読まなくていいです。